クラフトの先駆者キルホーマン。アイラの末恐ろしい子!

バーボンセミナーになんだか疲れてしまい、まっすぐ帰るか。そう思ったのは一瞬だけ。やはり口直しがしたくなりました。

キルホーマン バーボンカスク 2009 59.7%

  • 香り…ヨード、薬品。バニラウエハース。甘さと柑橘の爽やかさが控えめにくる。
  • 味…ザラメ。生ケーキ。後半にココアでフィニッシュはドライ。コショウっぼさも。
  • 総評 …理科室での実験を思い起こす、薬品っぼさの中に甘さがのぞく。20代の若い人と一緒に飲みたい。
  • 次に飲むのは?…限定だけどラガヴーリン12y

@どれすでん

キルホーマン バーボンカスク

キルホーマンは製麦からボトリングまですべてを地産地消にした商品も出している、アイラの革命児です。このバーボンバレルもシングルカスクのカスクストレングスの超個性派。ですが、見た目とんがっているだけでなく、中身も複雑で味もばっちり美味しいスグレモノです。

4年かそこらの熟成度でこの出来。キルホーマンやハイランドのウルフバーンをはじめ、スコットランドも日本やアメリカ同様、クラフトの勢い目覚ましいです。

この怒涛、どこまで行くのやら。楽しみながら巻き込まれたいです。

どれすでん 新宿

この記事を書いた人

hiroki

hiroki

編集者 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / 訪問したBAR国内外合わせて100店超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(現在は休止中) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活実践者 / ブログは原則毎日更新600記事超(2018年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性