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ティーリング ブラックピッツ:トレンドに与しない無骨さは、ねらいどおり?
樽のスペックを後で聞いてびっくり。甘さ優勢のはずですが、わりと飲み手を選ぶような無骨な香味でした。 […] -
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乗り慣れない路線で予定通りに動くためには。
方向音痴であり、また決まった通勤路しか使っていないこともあり、乗り慣れない電車に乗ろうとすると、ほぼ […] -
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量り売りショップ「Vin et Bonheur」で、高級酒が高嶺の花でないと知っ…
=================== この記事はVin et Bonheurのサービス拡散キャンペ […] -
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関内寄席『柳家喬太郎 桃月庵白酒二人会』(2024年4月)。
ふたりとも贔屓なんですけど、贔屓目抜きにして実に良い会でした。 すんごい得した気分。 -
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マンハッタン・パーフェクト:甘すぎないカクテルの女王。
BARにはまりたてのころ、しょっちゅう頼み、今なお気分によってはお願いするのが「マンハッタン」。 最 […] -
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相手に余計な気遣いをさせる自虐話法にも、三分の理あり?
「自己肯定感」なる言葉が大手を振るって久しいですが。 そういうポジティブマインドにシフトしようとして […] -
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体調不良による「自動休肝日」も悪くない。
昨晩、胃もたれを起こし、そんなのは珍しいことではないのだけど、どうにも食欲もない。 帰宅後23時ごろ […] -
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「花見」は桜を愛でる目的ではなく、貴重な交流の口実。
週末、藝大美術館の『大吉原展』を見に行った際、おなじみの上野公園を歩いたのですが、人出がすでにすごい […] -
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『ポート・オーソリティ-港湾局-』:男3人の人生の欠片を映す朗読劇。
アイルランドの劇作家コナー・マクファーソン作による朗読劇『ポート・オーソリティ-港湾局-』(常田景子 […] -
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『大吉原展』:遊郭にかかわった人、文化への敬意敬愛に溢れた美術展。
東京藝術大学大学美術館で開催されている『大吉原展』(2024年3月26日~同年5月19日、前期:~4 […] -
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グレンリベット カリビアンリザーブ:温暖な南国果実がふんだんに。
定番シングルモルトの陽キャな一面が顔を覗かせます。樽の変化が上手くいった好例となったようで何より。 […] -
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居心地の悪いベンチは社会の貧しさの表れ。
最近、東京の街中でなんだかなぁという風景を見かけるうちのひとつが、ベンチのある場所。 ストリートや公 […]
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