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プランテーションラム オリジナルダーク:デザートになるお手ごろラム。
あまりコスパという言葉は使いたくないですが、こちらのラムは値段がすべてを補っているタイプです。 ボト […] -
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PBOのコンペで遭遇した、心浮き立つ出来事。
PBO(プロフェッショナル・バーテンダーズ・オーガニゼーション)主催の全国バーテンダーコンペティショ […] -
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ホイッスルピッグ10年:ライ麦の押し出しが心地いいアメリカンウイスキー。
ライ・ウイスキーの定義は51%以上のライ麦を使用することですが、ホイッスルピッグは原料のほぼ100% […] -
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スモーキーエスプレッソマティーニ:燻したダッチコーヒーを飲むような。
エスプレッソマティーニといえば、ウオッカとコーヒー(リキュール)の組み合わせが定番。 ですが、お店さ […] -
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ジャパニーズベルモットでサケティーニ。
ベルモット好きという話をマスターにしたら、「おすすめしたいのがあるんですよ」と差し出されたのが、「一 […] -
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東京ドライ GINNIE:ボタニカルしっかりで感じるノンアルジンの進化。
流行り病の最中にBARが臨時休業を余儀なくされていたころ。 外でノンアルコールのドリンクを何度か飲ん […] -
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モンキーショルダー:個性が相殺し合うゆえカクテルベースに活路。
ウィリアム・グラント&サンズ社の誇るシングルモルト3種類の、どれをも感じない不思議なブレンデッドモル […] -
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グレングラント15年:濃く出たレモンティーのような。
15年以上の深みも垣間見る出来。年数もののバランスにおいて、グレングラントはどれも均整が取れていて好 […] -
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タリスカー ダークストーム:猛々しさよりも飲みやすさ際立つ。
強い嵐や荒れた海というよりは、嵐から明けたジェイコブスラダーといった感。 力強さよりも優しさが表れて […] -
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遊佐 サードエディション2023:化粧品のような入口からの変化が愉しい。
10年と言わず、1年ごとの経過を楽しみたい。 そんな日本のクラフトシングルモルトです。 -
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ティーリング ブラックピッツ:トレンドに与しない無骨さは、ねらいどおり?
樽のスペックを後で聞いてびっくり。甘さ優勢のはずですが、わりと飲み手を選ぶような無骨な香味でした。 […] -
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マンハッタン・パーフェクト:甘すぎないカクテルの女王。
BARにはまりたてのころ、しょっちゅう頼み、今なお気分によってはお願いするのが「マンハッタン」。 最 […]
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