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ウイスキー
ジュラ 19年 ザ・パップス:熟成年と極甘口シェリーのフィニッシュがテキメン。
アイランズモルト、ジュラの免税店向けボトルです。 やや発酵臭もあり、加えて味わいは甘草や生姜的なもの […] -
ウイスキー
アイラジャーニー:蒸留所のフレッシュオールスター。
久しぶりのアイラモルトですが、こちらはそのブレンデッドです。 個人的には超タイプ! -
ウイスキー
ロングロウ 1996 10年:古風な美人に出くわしたような。
キャンベルタウンで現在稼働している蒸留所はスプリングバンク、グレンスコシア、グレンガイルの3つ。 こ […] -
ウイスキー
キルベガン:つかみどころない甘さのアイリッシュ。
開口一番は「うおー、甘々っ!」。個人的にはロックくらいで飲むと程よいです。ブレンデッドなのでお気楽に […] -
ウイスキー
マクタラ マラ カスクストレングス:定番にしてほしいパワフルさ。
アイラモルト的な個性より、泥炭根拠でない内陸系の煙さを感じさせました。 パワフルであり、味わいも深い […] -
ウイスキー
ロングモーン18年:りんご感溢れるリッチなモルト。
これは食後一択。いろいろつまんだ後で、締めくくりたいひとつです。 -
ウイスキー
アードベッグ スモークトレイルズ コート・ロティ エディション:まるで酢豚な珍品…
煙(スモーク)と道(トレイル)ってシリーズ名がいいですね。アードベッグの伝統と革新を表しているかのよ […] -
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ポートエレン 2ndリリース 24年 1978:すべてが別格。
アイラ伝説の蒸留所なんて枕詞を引くまでもなく、目にする機会が滅多にないポートエレン。 旧ボトルに出く […] -
ウイスキー
ティーリング シングルグレーン:カベルネ樽熟成が生む、予想外の甘い驚き。
最初はグレーンウイスキーの予想を超える、めちゃ甘な舌触りに驚かされます。 がしかし、慣れてくるといつ […] -
ウイスキー
リンクウッドの短熟=9年と12年を飲み比べ。
リンクウッド9年をボトルキープしたタイミングで、オフィシャル12年と飲み比べてみることにしました。 […] -
ウイスキー
ウイスキーの価格高騰、どこまで付いて来れるか呑ん兵衛が試される時代に。
「またかよ」と「そうなるよね」な相反する感想しか持ちえないニュースが報じられています。 ただ、今回は […] -
ウイスキー
グレンモーレンジ12年 アモンティリャードカスクフィニッシュ、繊細なる変化球なシ…
日本未発売のグレンモーレンジ(グレンモーレンジィ)12年に遭遇しました。 スコーンやサンドイッチ、タ […]
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