アフィリエイト広告を利用しています。

ウイスキーの業務用ペットボトル(容量4リットル)を買ってみた短い感想

ティーチャーズ4リットルボトル

容量2.7リットルのブレンデッドスコッチ「ティーチャーズ」を買って以来、この大型ペットボトルを家飲み&晩酌のお供にするのが定番となりました。
次に何を飲むのか。その心配を、当面しなくていいってのはラクだね。

で、2.7リットルの容量を大きく上回る容量4リットルのティーチャーズ、ついに購入してみました。近所のドン・キホーテでたびたび遭遇していて気になっていたんですよね。たいてい品切れですから、タイミングが合わず買えずじまい。
今回ジョニ黒が尽きそうになったところでキャッチアップできました。4リットルはドンキでお値段5,398円(税抜)。

買った感想

アイキャッチ写真ではわかりづらいですが、ジョニ黒の700mlボトルがかわいく見えるくらい、ペットボトルの図体が大きい。ま、味は変わらんし問題なし。
そのほか、

しばらく保ちそう

前回2.7リットルは飲み切るまでに約1か月。それよりも1.3リットル多い分、何日長く引っ張れるか。

注ぐときに重い

重さ4kgのものを片手では持てません、軟弱なので。
日本酒の一升瓶からおちょこに注ぐような感覚でグラスに液体を入れる不思議。

スペースを取る

台所にボトルを置いているのですが、ペットボトルの容積が想像以上に周りを圧迫します。他の部屋に移すか、戸棚を空けるかして置く場所を確保したいところ。

味は変わらないので、ゆっくり

ここ数年の生活スタイルの変化などにより、モルトのいい値段のするやつを家飲み用には、ほとんど買わなくなりました(自宅でモルトのコレクションしてる人ってすごいね、自分にはとても真似できない)。

パックの麦焼酎「かのか」と平行飲みで、軽くつまみながら気楽にやるのが、どうやら自分には合っているようです。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性