-
洋酒&酒場
グランツ 8年トリプルウッド8年:飲み方自在の華やかさ。
日本でブレンデッドスコッチといえばジョニーウォーカー、バランタイン、デュワーズあたりがメジャーな存在 […] -
洋酒&酒場
オーヘントッシャン アメリカンオーク:生八つ橋のインパクト。
個人的にニッキが苦手なのでとまどいましたが、慣れてくるとスムーズで、スパイス的な甘みがクセになってき […] -
洋酒&酒場
プランテーションラム オリジナルダーク:デザートになるお手ごろラム。
あまりコスパという言葉は使いたくないですが、こちらのラムは値段がすべてを補っているタイプです。 ボト […] -
洋酒&酒場
PBOのコンペで遭遇した、心浮き立つ出来事。
PBO(プロフェッショナル・バーテンダーズ・オーガニゼーション)主催の全国バーテンダーコンペティショ […] -
洋酒&酒場
ホイッスルピッグ10年:ライ麦の押し出しが心地いいアメリカンウイスキー。
ライ・ウイスキーの定義は51%以上のライ麦を使用することですが、ホイッスルピッグは原料のほぼ100% […] -
洋酒&酒場
スモーキーエスプレッソマティーニ:燻したダッチコーヒーを飲むような。
エスプレッソマティーニといえば、ウオッカとコーヒー(リキュール)の組み合わせが定番。 ですが、お店さ […] -
洋酒&酒場
ジャパニーズベルモットでサケティーニ。
ベルモット好きという話をマスターにしたら、「おすすめしたいのがあるんですよ」と差し出されたのが、「一 […] -
洋酒&酒場
東京ドライ GINNIE:ボタニカルしっかりで感じるノンアルジンの進化。
流行り病の最中にBARが臨時休業を余儀なくされていたころ。 外でノンアルコールのドリンクを何度か飲ん […] -
洋酒&酒場
モンキーショルダー:個性が相殺し合うゆえカクテルベースに活路。
ウィリアム・グラント&サンズ社の誇るシングルモルト3種類の、どれをも感じない不思議なブレンデッドモル […] -
洋酒&酒場
グレングラント15年:濃く出たレモンティーのような。
15年以上の深みも垣間見る出来。年数もののバランスにおいて、グレングラントはどれも均整が取れていて好 […] -
洋酒&酒場
BAR使いの通人とは? その個人的定義。
外飲みのうち一人飲みが99.9%、その場所はBARが95%の身としては、居合わせたお客さんのなかで、 […] -
洋酒&酒場
タリスカー ダークストーム:猛々しさよりも飲みやすさ際立つ。
強い嵐や荒れた海というよりは、嵐から明けたジェイコブスラダーといった感。 力強さよりも優しさが表れて […]
アフィリエイト広告を利用しています。