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おことばですが
大谷翔平選手は今シーズンあえて見送ってもいい。
好事魔多しーー。 ドジャースの大谷翔平選手の通訳、水原一平さんが「巨額の窃盗の疑い」で球団を解雇され […] -
おことばですが
人の話をちゃんと聞くのは難しい。
いま従事している組織は、従業員数こそ少ないながらも、やたら大小の会議やミーティング、研修が多い。 報 […] -
その他
洋酒に合う食(5)ほうれん草と卵のココット:小腹を疎かにしない。
めっちゃ簡単美味で小腹も満たす酒の「つまみ」を紹介するね。 「ほうれん草と卵のココット」っていう小皿 […] -
演劇・映画
星組『RRR』:礼真琴さん×暁千星さんダブルの煌めき。
星組公演『RRR×TAKA“R”AZUKA』観てきましたよ(2024年3月16日マチネ)。 いやぁ~ […] -
日々のメモ
再起動、リセットは区切りの合図。
ジョギング中、耳に着けているワイヤレスイヤホンの音が籠りまして。 Spotifyでたまたま40年前の […] -
おことばですが
持ち去ることへの抵抗がマヒした人にみる薄ら寒さ。
ニュースの重要性からすれば、当事者以外の第三者からすれば、大きな出来事でしかないのだけど。 「人が大 […] -
ウイスキー
グレンモーレンジ キンタ・ルバン 14年:飲みやすさの中に潜む多様性。
ラベル一新後のキンタ・ルバン14年です。 間口の広がりを意識してか、スルスルの飲みやすさが却って気に […] -
美術・本
『海と毒薬』:鬼畜の所業を全否定できるか。
真に胸くそな話って、それを否定できないことにある気がする。 立場を自分に置き換えて、「おれは違う」「 […] -
日々のメモ
大谷翔平選手はグラウンド外の見せ方までも規格外。
あまりにも完璧な対応で笑ってしまいました。 何がって、ドジャースの大谷翔平選手のメディアコントロール […] -
ラム
ロンボトラン8年:軽さではなく、あえて繊細と呼ぶ。
「繊細さ」がキーワードな、グアテマラのラムです。 ひじょうに繊細で下記テイスティングメモはコンテンツ […] -
美術・本
近美の芹沢銈介展:クラシックなのに、やはり新しい。
『芹沢銈介と、新しい日々』と題された展覧会に行ってきました(2024年1月23日~同年4月7日/東京 […] -
美術・本
『中平卓馬 火|氾濫』:闇夜とブレた世界に真実を垣間見る。
東京国立近代美術館で開催されている『中平卓馬 火|氾濫』(2024年2月7日~同年4月6日)を観てき […]
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