ウイスキーフェス2017in東京(2)フェスをうまく回るための超基本3箇条。

ウイスキーフェスティバル、次回2018年はついに2日間開催だそうです。今回もブースを取り囲む人だかりや行列で、かなりの動員数があったことは確か。限られた時間を楽しく過ごすためのメモを記しておきます。

ウイスキーフェスティバル東京 ブルイックラディ

1.セミナーに出席する
昨日のブログで厚岸蒸溜所について書きましたが、このフェスでは通常は業界のプロしか聞けないようなセミナーを一般向けに複数開催してます。蒸溜所マネジャーやメーカーの製造責任者によるプロダクションノートは相当面白く、また勉強にもなります。

ただ、セミナーは多くても1日2回が限度でしょう。セミナー参加者限定のテイスティングを楽しむためにも。セミナーに2つ以上、単独でも午後のセミナーに参加する場合は、会場での試飲のしすぎに要注意です。

試飲しながら会場を周り、さらにセミナーでテイスティングするとなると、体に相応の負担がかかるからです。

ウイスキーフェスティバル東京 長濱蒸留所

2.目的を持つ
ウイスキーフェスというイベント自体、主催者がSNSなどで積極的に告知しています。参加社が決まった段階で、気になるブースや銘柄を事前チェックしておく。「最低限ここだけは押さえる」と決めておけば、酔っぱらっても取りこぼしは防げます。

ぼくは今回、台湾・南投蒸溜所「OMAR」のバーボンカスクを初試飲。やっぱり美味しい。カバランといい、台湾が第6のウイスキーとして地図に書き加えられるのは時間の問題でしょう。

ウイスキーフェスティバル東京 台湾OMAR

3.体調を整える
◇前日の酒はほどほどに。
肝臓等に自信があるならともかく、前夜に飲み過ぎてイベント当日にそれが尾を引くのはもったいないです。

◇会場では水と休憩をこまめに。
会場前で500mlペットボトルのミネラルウォーターを受け取ったら、以降はこまめに水分補給を。ごくわずかのプラカップの無料試飲だけとしても、ハシゴすれば相応に酔ってしまいます。有料試飲などすればなおさら。

疲れたと思ったら休憩しましょう。ぼくは近場のカフェで、ブログ更新と作業も兼ねて2度ほどインターバルを取りました。

ウイスキーフェスティバル東京 ビームサントリー

とはいえ会場はすごい熱気で、「ほどほど」の自制が難しいことも確か。会場外では座り込んでいたり、やや千鳥足の人も見られたりで、同じ酒飲みとして思わずニヤリでした。参加者の平均年齢層はやや高めと想像しますが、みんな大人の飲み方というか、総じて落ち着いている感じです。

2018年からは2日間にわたる開催(2018年11月24日~25日、会場は引き続きベルサール高田馬場)ということで、今日はウイスキーやカクテル、明日はセミナーというような歩き方もできそう。早くも次回が楽しみです。

ウイスキーフェスティバル東京

ウイスキーフェスティバル東京