高中正義さんの2020年中野サンプラザ公演。

高中正義スーパーライブ2020

高中正義さんのライブ「Rainbow Finger Dancin’/SUPER LIVE 2020」(2020年12月5日、中野サンプラザ)に行ってきました。

今回は薄めのブルーのつなぎで登場し、いつものド派手さとは一味違う衣装にまたびっくり。
セットリストはまだ全国公演中なのでネタバレしませんが、おなじみヒット曲に、意外でレアな選曲もあります。
※おそらく10月の日比谷野音と、大きな変化はありません。

ただし、「おぉっ!」というサプライズが。
このサンプラザ公演では、mimiこと小林泉美さんがゲストとして登場したんです(高中公式ウェブで事前告知があったらしい……知らなかった)。

1979年の『JOLLY JIVE』、1981年の『虹伝説 THE RAINBOW GOBLINS』といった高中の名盤にキーボーディストとして参加している方で、あまたの劇伴やアニメスコアの作曲を手掛けている才人です。

ロンドンを拠点に活動していることや、最近手掛けている音楽などを、高中によるジョークを交えながらのトークで明かしたmimiさん。
この日はmimiさんが作曲した高中の「PAlM STREET」(1980年のアルバム『T-WAVE』収録)を1曲、自らのキーボードで披露。
ぼくはリアルタイムのライブでは見たことがないのですが、当時のグルーブ感を垣間見た思い。
すんげえパワフルな演奏で、1曲があっという間でした。

幸運にも前から2列目という良席で見た1年ぶりの高中さんは、肩の力が抜けつつも演奏は絶好調といった感じ。

ですが、ソーシャルディスタンスを考慮して、自席の両隣は不在、振り返って2階席を見上げれば、客を全く入れていない。
ほんとにもったいない。
昨年までは想像もしなかった光景、ましてボーカルのないフュージョンのライブなのに、満席にできないなんてなぁ。
2021年はキャパいっぱいのライブや演劇が復活していますように。

この記事を書いた人

hiroki

Webの中の人 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新1,000記事超(2020年1月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性