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菊之丞さんの「富久」で2020年を締めくくる。

鈴本演芸場の年末特別興行「一発逆転 千両富くじ!暮れの鈴本富久まつり」の最終日を観てきました。
「富久」を7人の落語家が演じるという催しです。

曲独楽 紋之助
時そば さん喬
鯛 はん治
換気のための小休憩
漫才 ロケット団
ぞろぞろ 龍玉
フェルナンド 百栄
休憩
ものまね 小猫
掛け取り 歌奴
金明竹 馬石
紙切り 正楽
富久 菊之丞

毎年12月、鈴本は暮れの定番「芝浜」しばりの出し物をしていますが、今年は聴きに行けず。
代わりにといってはなんですが、週末の空いた隙をぬって行くことができました。

「富久」は誠実だが、酒グセの悪さが玉に瑕の幇間が、無理やり買わされた富くじを当てる噺。
富くじは家の神棚に大事にしまっていたものの、火事で家は焼けてしまい……さて、どうなる?

聞いてみて、「あ、これは人情噺でもあるんだな」と気づかされました。
だいたいにおいて落語はそうなのですが、まったくイヤな人物が出てこないどころか、皆いい人なんですよね。
人が人であること、人間性というものを柄にもなく考えさせられた2020年でしたが、縁起のいい話で2020年を終われてよかった。
今年は変な1年でしたからね。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性