グレンバーギ18年、フルーツ前面。

穏やか&甘やかシングルモルトのグレンバーギ(グレンバーギー)、その18年をいただきました。

グレンバーギ18年(Glenburgie 18 Years old) 40%

  • 香り…穏やかで甘い芳香。桃やメロン、キウイなどが並ぶとフルーツパーラー。
  • 味…クリームの乗っかったフルーツ盛り合わせ。ブドウジュース、ダイジェスティブビスケット。
  • 総評…果実を軸とした心地よい甘さ。シルキーでいつまでも飲んでいたい。

88点

@LEAP BAR

グレンバーギ18年をテイスティング

バランタイン17年のキーモルトとしてグレンバーギ15年、ミルトンダフ15年、グレントファース15年が数量限定でリリースされています。

このグレンバーギ18年は、昨年新たにリリースに加わったバランタインシングルモルトです。

で、やっぱり旨いです、はい。
美味いウイスキーは熟成が進むにつれ、美味い水のようになります。
不思議だねぇ。

オフィシャルサイトに赤リンゴやカシスと書いてあって、言われてみれば確かにあるある、特にカシス。
しかしどのコンテンツも一側面でしかなく、それぞれが複雑な重奏的、それでいて押し付けがましさ皆無で各パーツの尻尾をつかませません。

なんというか、褒め言葉しかないですね。
引っ掛かりや嫌みがなく、きれいにまとまっている。
そこが鼻につく、なーんて言っちゃいかんか。

一つ一つのシングルモルト原酒を分解しても隙がない。これらのキーモルトはバランタインの長きにわたるブランド力の凄さを垣間見る思いです。

この記事を書いた人

hiroki

Webの中の人 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新1,000記事超(2020年1月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性