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アラン17y。端正でたおやかなシングルモルト。

アランモルト17年

ウイスキー愛好家やバーテンダーの間で、とっても高評価の「アラン」。コスパ、クセのない美味、企画もの(限定ボトル)の多さなど、話題に事欠かないんですよね。シングルモルトのみ送り出す蒸留所というストーリーもまた、マニア心をくすぐるものがあります。そのアランのリミテッド17年を試してみました。

アラン17y 46%

  • 香り…主張あり。麦芽っぽさとナッツ、ヌガー。後半にホワイトチョコレート。最後わずかに木を燻したような。
  • 味…ミディアム。アタックで西洋からし。すぐ後にかりんとう。余韻は中程度。
  • 総評…サラッとした飲み心地。甘めだがいやらしさはなく、箸休めにも良さげ。ストレートで。
  • 次に飲むのは?…ベンリアック12y シェリーウッド。

@カドヤ黒門町スタンド

アラン17年

アラン17年 ラベル

オールシェリー樽でのみ熟成し、ノンカラーリングノンチル。シェリー樽の構成を知りたいところです。調べてみたけど、樽のスペックまでは分かりませんでした。

というのもこの17年、わりとサラッとしていて、穏やかながら甘辛が交互に来ます。ゆえにヨーロピアンオーク以外、つまりはアメリカンオークのシェリー樽も多少熟成に使っているのでは。

トップノートも穏やかながら訴えかけるものがあって、いい感じ。欲を言えばキレイにまとまりすぎていて単調かなと。もう少し複雑さ、またはディープで陶酔感があるほうが個人的にはタイプではあります。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性