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志津屋のカルネはおやつだけでなく、ハイボールにもマッチする。

志津屋のカルネ

551蓬莱の肉団子とか、とん蝶とか、関西に行ったときに自分用のおみやげにする定番は数あれど。
最近お気に入りが「カルネ」(1個180円)です。

バーガー用のバンズの中に、マーガリンとハムとタマネギを挟んだだけ。
サンドイッチと侮るなかれ。
これが病みつきになる美味さ。
正直、まとめ買いして冷凍保存したいくらい。

ハムの噛みやすさと、新鮮シャキシャキなタマネギが、パンのふわふわ感と相まってナイスな食感。
何個も食べたくなるのは、おそらくマーガリンの仕業。
コストをかけたバターでは、むしろ「もっと食べたい」感がなくなるんじゃないかな。

上のアイキャッチ写真は、空腹を我慢できずに兵庫県内の路上でペロッと平らげたときのもの。
買ってそのままパクつくのも良いですが、自宅に持ち帰るなら軽くトースト(バンズに焼き目が付くくらい)するとよろし。
焼きたての香りと、サクッとした噛み応えにバージョンアップします。
おやつや小腹の救済はもちろん、ウイスキーのソーダ割りなどのオードブル、お酒のつまみにもマッチするので、おためしあれ。

メーカーは京都のパン屋さん「志津屋」。
京都の右京区にある本店はじめ、京都駅や三条、祇園など約20店舗のほか、新大阪駅内のキオスクや神戸三宮でも買えます。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性