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「ポテトハウスのポテトチップ」、この厚みは是か否か。

ポテトハウスのポテトチップを食べてみた

生粋のジャガイモ好きでして、なかでもポテトチップスやフライドポテトには目がないのです。
マックフライポテトを敷き詰めたベッドで寝たいくらい。
先日、三鷹に落語会に出かけた際、三鷹駅構内のショップで販売していた「ポテトハウスのポテトチップ」が気になり、衝動買いしました。

選んだのは「しお味」で、原材料は国産じゃがいも(遺伝子組み換えでない)、植物油脂、食塩/調味料(アミノ酸)と至ってシンプル。
開封してさっそく実食です。

んーー、「分厚すぎる」感じ。
食感が「パリッ」ではなく、せんべいを口にしたときのような「ポリッ」なんですよ。
YBCの「チップスター」とも、カルビーの「じゃがいも心地」とも違う。
強いていえばカルビーの「堅あげポテト」や、亀田製菓の「サラダうす焼」に近い(もちろん味は違いますよ)。

決定的に違うのは、ポテチ特有のクリスピー感がない。
半面、ジャガイモを「手で薄切り」にして揚げた感が半端ない。
厚みがあるから。一枚一枚の不格好さが際立っている。
そんな手作り感と、厚みゆえの歯ごたえが人気の源なのでしょうね。

個人的にはピンときませんでしたが、プレミアムなポテチを食べたい向きはおためしあれ。
製造元は株式会社福博食品(福岡県東区)。
1袋100グラムで521kcal、お値段320円。
下記リンクから購入できますが、混雑のためお届けに時間がかかるようです。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性