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成城石井で売ってる「キクスイドーのポテチ」をつまんでみた。

菊水堂のポテチ

都内あちこちの成城石井で、見かけるたびに気になっていた「キクスイドーのポテトチップス」を買ってみました。
容量145gで、お値段は税抜390円です。

比較例としてカルビーのポテトチップスを挙げると、コンビニ限定サイズ85gで税込150円前後。
そう考えると、容量があるとはいえ、なかなかのお値段です。

で、開けて食べてみました。

感想としては、

  • 一気食いした:容量は大きいが、油っぽさは少なく食べやすい。
  • 薄味な感じ:味の印象がない……。
  • リピするか:微妙……。

んー、オソロシイもので、カルビーや湖池屋のポテチに慣れ親しんでいるせいか、今ひとつピンときませんでした。

いやもちろん、美味しいと思います。
たぶん余計な味付けなどせず製造すると、こういうシンプルで朴訥とした味わいになるんだろうなぁ、と。
ただ、ぼくのようなバカ舌には、いささかもったいない。

もう、ポテチなどのスナック菓子=「めっちゃジャンク」という具合に、舌がインプットしてしまっているんですよね。
最近は原材料に砂糖の入った味つきボテチは食べなくなりましたが、それでも味は濃く、しょっぱい。

それに引き換え、この「キクスイドーのポテトチップス」の原材料は、じゃがいも、植物油(米油、パーム油)、食塩だけ。
なんてシンプルなのでしょう。
しかも、この「キクスイドーのポテトチップス」は、工場から直送の”できたてポテトチップス”と銘打ってますから。
購入したら、賞味期限を待たずに、油が回らないうちに、袋を開けて食べちゃったほうがいいですよ。

いやぁ、ぼくは炭水化物、大好きなんですよ。
巷では糖質制限とか炭水化物ダイエットとか相変わらず言われてますが、ま、クソくらえですわ。
健康第一と思いますが、好きなものを過剰に制限するのは性に合いません。

ですから、今後もおやつに、つまみに、フライドポテトもポテトチップスも食べますよ。
あ、また食べたくなってきた……。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性