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「ドクターイエロー」遭遇に、運の開きを感じた。

ドクターイエロー

いつものように阪急うめだ本店の551蓬莱で土産を買った後、帰りの新幹線に乗り込む際に、ドクターイエローと遭遇しました。

「ドクターイエロー」とは、走行しながら線路はじめ架線などの電気系統を点検する作業車両で、ダイヤは非公開。
あまり見かけないことからか、ラッキーアイテム的に語られています。

偶然なんですけど、いざ目撃して「おぉ〜っ!」とテンション上昇した自分に苦笑。

最初は気づかなくて、新大阪駅の新幹線ホームがなんだかわちゃわちゃしてるな、スターでも来るんかいなと思ったら、着いた車両がスターだったw

規制するほどではないにせよ、少しでも近くで見たいとスマホのカメラを向ける乗客でホームは大賑わい。

業を煮やしてホームから離れるようけたたましくアナウンスし、ホイッスルをピッピッピッピと吹きまくっていた男女の駅員さんが「すごいですね」と呟いて顔を見合わせていたのが、可笑しかった。

昨今の悪質な鉄オタの騒動もあるので、笑うところではないか。
新幹線の主要駅にはホームドアがあるから大丈夫とか、そういう問題ではなく。
安全面には特に気をつけましょうね。

で、これを見たからには、今後良いことしか起こらないってことでいい?
直近が低空飛行すぎたから、上り調子なのは間違いないんだけどさ。

ところで、「ドクターイエロー」初の走行試乗会が行われるそうですが、倍率がえげつないw
でもこれ、ナイス目のつけどころだね。JRは収益化できるし、お客さんは大喜びだし。テンション上がるニュースです。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性