盛岡の旅(2)イングリッシュサイダーというリンゴのお酒。

盛岡、寒いというか冷んやりしてます。うっすら水気を含み、空気が澄んでいるというか。しゃんとする冷たさです。

宿にチェックイン後、向かったのは駅東口前にある焼肉店「盛楼閣」です。盛岡に来るたび足を運んでしまうテッパンの店。ここで腹ごしらえした後、アルコールにスイッチです。

ビアパブベアレン

まずは盛岡駅から徒歩10分ほど、材木町にある「ビアパブ ベアレン」に。盛岡にホームセンターのあるクラフトブリュワリー・ベアレン醸造所直営のパブです。

地元の農産物で作るアップルラガーが秀逸ですが、この日は「イングリッシュサイダー」を試してみました。

イングリッシュサイダー

イングリッシュサイダーのラベル

これね、予備知識が全くなくて、リンゴ味のサイダーかと思ったんですけど。れっきとした6%のアルコールドリンクです。

岩手産リンゴ100%使用で、仕込み時期ごとにいちばん美味しい素材を選んでいるのがウリ。だからシリーズごとに微妙に異なる風味がするという。樽ごとにニュアンスが違うウイスキーみたいでいいじゃないですか。

味は見た目とは裏腹に甘くなく、むしろ非常にドライ。そのぶんリンゴの素材感が伝わってきます。シードルとはまた異なる大人のドリンクです。

どうやら通販もやっているようですので、ご興味あれば。

でも、せっかくだから店前の通りで4月〜11月の毎週末土曜日15時〜18時に開催されている「よ市」で味わってみてはいかがでしょう? 今シーズンはもう来週末で終了ですが、そちらも雰囲気があって良いですよ。

ビアパブベアレン

盛楼閣の冷麺

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hiroki

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編集者 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / 訪問したBAR国内外合わせて100店超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(現在は休止中) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活実践者 / ブログは原則毎日更新600記事超(2018年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性