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Twitterの「おすすめ」機能は要らぬお世話、その対処法。

これはね、スマホ依存の弊害がいわれてきた中で、明らかに逆行する流れですよ。

ハマるアプリはおしなべて中毒性がある

Twitterの公式アプリを利用しているのですが、この左側は不要どころか邪魔だとさえ感じていて、けっこうなストレス。
でもつい、気になるニュースがあると「おすすめ」をニッチタイムに見てしまう、矛盾した己の弱さがあるわけです。
似たような考えの人に遭遇して安心したり、そーだそーだと頷いたり。

秀逸なアプリは中毒性に比例するのでしょうね。ゲーム然り、SNSしかり。

対策は上限時間の設定と「見ない」という固い決意

精神論になっちゃって嫌ですが、仕方ないですな。

  • とにかくSNSは1日何時間までと決める
  • 電源を切って遠くに置く

これだけで充分、生産性が上がる……というか戻ってきます。なにせスマホをデスクに置いておくのはもってのほか、ポケットに入れておくだけで集中力が削がれるそうですから。

加えて、本を読むことを定着させることです。ぼくは通勤の往復の時間、とにかく紙の書籍(文庫本中心)を読むようにしています。
典型的アナログなやり方ですが、気分の転換度合いの質が上がります。とにかく本を読もう、空き時間は。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性