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Twitterはやはり知の宝庫。

ネットでもリアルでも「有識者」はストリートに普通に存在するのだな、と。
知識人って大学の先生や専門家に限った話じゃない。
自分が観た演劇でふと疑問に感じたことをTwitterでツリーにして投稿したのですが、それについて相互フォローしている方から答えのレスをいただき、「すげぇ」となりました。

人さまの投稿ではよく見かける光景だけど、ほぼ独言に近い自分の投稿で起きたことにビックリ。
SNSとりわけTwitterは治安が悪い(=投稿者に対する誹謗中傷や晒し行為などの荒廃)と言われますが、そんなことばかりではないですね。
ツイッタラーは追いたいTwitterアカウントやほしい情報をフォローするわけで、罵声が飛び交うアカウントもあれば、推し活や趣味活に特化したアカウントもあるわけで。
結局は自分が見たい世界をダイレクトに反映するのがTwitterでしょう。

個人的にはある程度共感を覚える人と、自分に驚きと発見をもたらしてくれる人をフォローしたい。
どんなに正論を述べようが、人気者であろうが、自分が不愉快に感じる人はミュートもしくはブロックです。
嫌いな人にかまっている時間がもったいないので。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性