ネットでもリアルでも「有識者」はストリートに普通に存在するのだな、と。
知識人って大学の先生や専門家に限った話じゃない。
自分が観た演劇でふと疑問に感じたことをTwitterでツリーにして投稿したのですが、それについて相互フォローしている方から答えのレスをいただき、「すげぇ」となりました。
あと、こういう作品は関係者はお祓いとか安全祈願とかするんだろか。イギリスの話だからさすがにないか。
— hiroki (@hirokism_jp) June 16, 2024
自分の近くにある木製の物(木の机)を手でコンコンと叩いて、不幸が身に降りかからないようにします(お祓いとはちょっと違うかもしれませんが)。
だから、その瞬間、周りに木製の物が無いとプチパニックになります。(^◇^;)— らんべる (@ranver01) June 17, 2024
人さまの投稿ではよく見かける光景だけど、ほぼ独言に近い自分の投稿で起きたことにビックリ。
SNSとりわけTwitterは治安が悪い(=投稿者に対する誹謗中傷や晒し行為などの荒廃)と言われますが、そんなことばかりではないですね。
ツイッタラーは追いたいTwitterアカウントやほしい情報をフォローするわけで、罵声が飛び交うアカウントもあれば、推し活や趣味活に特化したアカウントもあるわけで。
結局は自分が見たい世界をダイレクトに反映するのがTwitterでしょう。
個人的にはある程度共感を覚える人と、自分に驚きと発見をもたらしてくれる人をフォローしたい。
どんなに正論を述べようが、人気者であろうが、自分が不愉快に感じる人はミュートもしくはブロックです。
嫌いな人にかまっている時間がもったいないので。