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京都・半兵衛麩本店内の「お辨當箱博物館」で、器の贅を垣間見る。

京都・半兵衛麩本店内の「お辨當箱博物館」

弁当といえば屋内外、行楽や平日休日問わず持って行けるもの。
自宅で作るだけでなく、コンビニ、デパ地下でも売られており、手軽な持ち運びごはんとして日常化しています。

が、その昔、弁当を作ることは特別なイベントと同様だったのだと感じさせたのが、京都東山・五条大橋すぐ側、半兵衛麩本店内にある「お辨當箱博物館」(入場無料)の展示でした。

展示内容

おそらく100年以上前に使われていたであろう、屋外用の食器や酒器が展示されています。今でも使えそうな漆器の重箱から、変わり種の将棋盤型や香炉型の弁当箱まで。
依頼主が贅を尽くし、職人が粋を極めた細工は見るだけで楽しい。おそらくは永続的に使われることを前提にしていたから、流行り廃りに関係なく、今でもすてきに感じされるのでしょう。

何よりも、食事は摂るものではなく、楽しむものだと認識させてくれます。

お辨當箱博物館の展示

食事もまた風情あり

半兵衛麩本店は焼き麩、生麩、湯葉がおみやげとして購入できるほか、上記の博物館やカフェも併設。
ぼくは同店内の茶房「半兵衛」で、京麩・湯葉の食事(税込4,400円、要予約)を。

麩の料理など普通はあまり食べないけど、京都ならではの食を楽しむにはいい選択でした。たまに違う趣もまた愉しです。

茶房「半兵衛」の麩料理

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性