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光武酒造場のXYGINPINK「PINK SILVER」「BLACK GOLD」を飲み比べ。

XYGIN PINK SILVER

日本酒の「光武」をはじめ、芋焼酎や麦焼酎を製造している合資会社光武酒造場(佐賀県鹿島市)。
その光武酒造場と、1980年代に週刊少年ジャンプで連載された北条司先生の大ヒットコミック『シティーハンター』とのコラボジンです。
ラベルでミドルエイジを狙いに来ていますね。
知人のジン通(通人w)の勧めもあって、2種類を飲み比べてみました。

XYGIN PINK SILVER 45%

  • 香り…ニューポッティ。ライチ、黒胡椒、青りんご。
  • 味…口当たりは柔らかく、ほのかにベリー系の甘味と酸味。
  • 総評…従来のジンのジュニパー感は少ないが、飲み心地が軽やか。飲み方はストレートやロックで繊細さを楽しみたい。カクテルのベースとしても?

原材料にブルガリア産のローズを使っているとのことですが、薔薇感よりも熟成前の新酒のようなニュアンスが立っています。

XYGIN PINK SILVERをテイスティング

XYGIN BLACK GOLD 45%

  • 香り…ハーバルな入口と桜チップのような、ほのかなスモーク。合間にバニラ、「リッツ レモンサンド」の甘さと爽やかさ。
  • 味…甘さ主体で複雑み。セイロンティー、レモンケーキ。
  • 総評…深い黒褐色で、力強さを感じさせる。飲み方はこちらもストレートやロック推奨。

こちらはトマト、ホーリーバジル、レモングラスなどを使用。ジュニパーベリーをスモークさせているのも特徴です。
「PINK」が若さ、「BLACK」は熟成の深さといった違いでしょうか。

XYGIN BLACK GOLDをテイスティング

比較と個人的な感想

「XYGIN PINK SILVER」は春の訪れを感じさせるような軽やかさと爽やかさが特徴。
「XYGIN BLACK GOLD」は深みと複雑さが魅力的。ウイスキー経験者や深い味わいを求める人にもおすすめ。

個人的には、それぞれ特徴がはっきりしており、気分やシチュエーションに応じて選ぶのが良いのではと感じます。

それにしてもネーミングにニヤリとさせられます。
依頼者が主人公に依頼する際に新宿駅東口の伝言板に書く「XYZ」が元になっているのは、原作を読んだことがある人ならすぐわかるはず。
最近、日本の蒸留酒メーカーや販売会社が漫画原作とコラボしているのが多いですが、決まって昭和に一世を風靡した作品なんですよね。

ご同輩、気をつけて乗りましょうw

@カドヤ黒門町スタンド

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性