スティルダムジン スタンダード、胡麻の香味が面白い。

スティルダムジン スタンダード

2020年7月発売の佐賀県産クラフトジンで、米糠や胡麻を感じさせる和の感じがユニークです。

スティルダムジン スタンダード(STILL DAM GIN Standard) 45%

  • 香り…主張あり。バスボム、ジュニパーベリー、レモングラス、すり潰した白胡麻が歩み寄ってくる。
  • 味…爽快で軽やか。一瞬の米糠、胡麻、マシュマロ、レモンライム、黒胡椒。
  • 総評…ストレートではジンらしさだけでなく、和のボタニカル要素が。トニックやソーダでも試してみたい。

86点

@カドヤ黒門町スタンド

スティルダムジン スタンダードをテイスティング

株式会社スティルダム・サガによって2019年5月設立、2020年4月に蒸留開始した楠乃花蒸留所(佐賀市諸富町)のクラフトジン。
佐賀の純米焼酎をベースに、地産のレモングラスなどのハーブ、海苔、胡麻など14種類のボタニカルを使用しているそう。
オランダの蒸留器を起用し、唐津市七山の地下天然水を加水してボトリングするなど、随所に造り手のこだわりが反映されています。

テイスティングしてみて、最初こそジュニパーを感じたものの、後から胡麻がやって来たのはビックリ。
トニック割りなどのビルドや、ギムレットのようなショートカクテルのベースにしたら、意外な一面が覗けるかも。
この「スタンダード」のほか、地産の同名有機レモンを使用した「リスボン」の2商品が販売されています。

この記事を書いた人

hiroki

Webの中の人 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログはほぼ毎日更新1,700記事超(2021年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性