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納豆にタレは邪道、醤油以外は認めない。

納豆

ぼくは納豆大好き人間で、それ単体でも食べることができてしまうほど愛しています。
この納豆、いつのころからか、市販品にタレなるものが付属されるようになりました。
データがないので全く不明ですが、このタレを使っている人の割合って、どれくらいなんだろうか。
アンケートを取りたいくらいです。

ためしに「納豆 タレ」で検索したら、それ以外の選択肢もあったのか的な検索結果で仰天。
納豆をタレなんぞで食べるのは邪道もいいところですよ。
いいですか、納豆には醤油・刻んだネギ・からし、そして白飯しかあり得ないのです。
むかし、あのタレなるもので一度食べたことがありますが、甘ったるくって受け付けられたもんじゃない。
「余計なことを……」と当時は首をかしげましたが、まさか定着するとは。

白飯に言及したからついでに触れとくと、納豆スパゲティとか、納豆ピザとかアレンジレシピも、まぁ食べないですね。
無理くり入れて「合うでしょ」と言わせている感じ。
せいぜい油揚げとか冷奴に乗せて食すくらいなもん。
白ごはんこそ最強のマリアージュなのですよ。

納豆に当たり前のようにタレしかかけない、それ以外は知らないという人!
頼むから醤油をかけてみてくれ。
シンプル・イズ・ベスト、ベーシックこそ神髄とわかっていただけるはず。

ちなみに、開封してかき回すのは少なくとも100回ね。
利き手とは反対の手を使うと気分転換になるのでお勧めだ。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性