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「WhatsApp」というメッセンジャーアプリを使い始めました。

米国の知人とメッセージを交わしているのですが、そのツールでWhatsAppというSNSを使ってます。従来メッセのやり取りで使っているのはLINE5割、iMessages(auのメール)2割、Gmail2割、FacebookのMessenger1割、といったところ。ネットサービスの登録に使うアドレスは、最近もっぱらGmailですね。

そこにWhatsAppが割って入ってきました。これね、自分が連絡先に登録している人の連絡先は自動的にインポートされるはずなんですけど、誰も登録されない。なぜか? 要はSNSでつながっている友達関係も、WhatsAppを使っていて初めて同期がとれるようなのです。したがってぼくの友達関係は、誰もこれを使っていないということになります。

もしくはぼくのインストール方法がおかしいのかもしれないけど(確信が持てない)。ま、日本でメッセンジャーアプリといえばLINEですものね。ところがLINEは世界的なユーザ割合が8位とさほど高くなく、このWhatsAppが世界シェア1位なのです。

使ってみた感想としては、登録が簡単(電話番号のみ)、シンプルテキストのみで分かりやすい(スタンプや絵文字なし)といったくらい。やり取りできる人が多くなれば、通話とかほかのことも試してみたいですけどね。

ちなみに使用料は無料です。昨年までは登録2年目以降、年間85円がかかっていたらしいですが、今は永年無料となったようです。

頭のストレッチを兼ねて、たまには使い慣れたものから離れて、こうした新しいものを取り入れて試すように意識したいですね。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

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Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性