脳のリソースを無駄遣いしない。

師走も半ば過ぎましたね。来年に向け、年内にやることわんさかありませんか。立て込んでいるときほど先送りせず、ちょっとしたニッチタイムに片付けてしまうようにしてます。

でないと、いつまでも頭の片隅に「ああ、あれもうやらなきゃなあ」「いつやろっかなぁ」と懸念が残る。これって間欠泉のように不定期に飛び出すんですよね。そのたびに「やらなきゃ」と思い返す。

そうやって、他にやりたいことに割く時間が侵食されてしまうんですよね。間欠泉は瞬間であっても、繰り返されればけっこうなボリュームです。

非常にもったいない。

この「やるべきことを先送りせずやる」のは、時間割引率の話にも通じます。今1万円をもらえるのと、1年後に1万1,000円もらえる2択で、ほとんどの人が前者だという例ですね。人は目先の欲望に勝てないんですよね。

「最優先事項を優先しつつ」
「やるべき(重要な)ことをやる」

これって案外ストイックさが伴う。だから停滞してしまいがちなんです。ぼくは本来怠惰な人間なんで、これらを遂行するのはけっこうなエネルギーが要ります。

で、そんな怠け者がこれらをどうやって終えるか。

「タスクリストを書き出して、自分が目につくところに置いておく」

のです。置く場所は人それぞれでもちろんOK。会社のデスク上や自宅のダイニングテーブル、トイレの壁でもいいですよ。

ぼくは、このブログに使っているiPhoneのメモ帳です。これにリストを書き出しました。自分のiPhoneの中なら、内緒のものも安心して管理できるし。

そのひとつひとつを済ませていく。そして(横線を引いて)消していく。脳の曇りが徐々に取れて視界がクリアに開けていくようでもあります。

仕事のタスクリストも大事ですが、私的なタスクリストはもっともっと大事。自分のため、自分を大切にするため、自分と自分の周りをハッピーにするため。

まずは年内、やるべきことをやろう。