アフィリエイト広告を利用しています。

「著書を持つ」ためのサロン、始動します。

神山典士 サロン

告知です。1月〜6月の月1回「著書を持つ」「セルフブランディング」のためのサロンを開きます。こちら参加者募集しています。

こんな方におすすめ
・本を出したい人
・起業したい人
・セルフブランディングを確立したい人

サロンの特徴
・「できたらいいね」ではなく、「実現していく」。
・多数の出版と週刊誌等メディアへの執筆実績を持つ主宰・神山典士が直にコーチング。
・参加者は最大10人ほどの少人数による、濃い議論と講評が展開。
・不定期に著者・編集者を招く。
・取材対象に会いに行く。

サロンはノンフィクション作家の神山典士が主宰。神山さんは「佐村河内事件」を週刊文春でスクープしたライターで、一連の報道により第45回大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)、第21回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞を受賞しています。

2017年12月にプレ会を行いました。自身の著作だけでなく、出版プロデュースも行う神山さんは、早くもここで「通る企画」の傾向にズバリ言及。同時にサロンメンバーが自らの企画、考えていることを発表しました。

これに対し神山さんが、出版実現のためにどう動けばいいのか。どこを掘り下げるべきかをアドバイス。この時点で質量すでに濃いのですが、参加者それぞれに対して、次回サロン開催時までに宿題が出されます。

もう一つ。このサロンは出版することをゴールとしているのではありません。

出版は自己実現のための、あくまで手段。その手段として出版以外という選択肢も大いにあり得ます。そこを定めていく場でもあります。

当然の話ですが、待ちの姿勢だったりお客様扱いされたい方には厳しいかと思います。反対に、主体性を持っている方、目に見えるカタチでのアウトプットをお考えの方にとっては目からウロコ、最高の場だと思います。

しかもこのサロン自体はアットホームな雰囲気ですから、初対面でも安心して入っていたただけます。主宰神山はその点においても定評があります。

あ、ぼくですか? ぼくはサロン・バザールの事務局をやってますが、メンバーとしても参加してます。

お会いできることを楽しみにしてます。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性