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ツイッター、フォロワーに徹して始めてみようかな。

今さら何を、な話です。以前Twitterはやらないと言ったのですが、その決意が揺らいでます。自分がツイッターで何かを発信したい、つぶやきたいわけではないのですが。得たい、追いたい情報がツイッターにけっこう集まっているんですよね。単なるフォロワーになりたいだけなんです。

噺家は自らの活動報告や宣伝で目にするのは断然ツイッターが多い。また、友人の多くが使っているツールであり、細かな近況も知ることができる。さらにさらに、警句集というか、ものすごい視座、富んだ示唆を何気ないコメントにまぶしている達人もいて、ちょっと追いかけてみたくなりました。その代表格が、たまたま見つけた小池一夫さんなのですが。

Facebookは友達の中でのみで完結する、どちらかといえば閉じられたツール。Instagramは日常の中での充実ぶりや美的感覚を切り取るもので、これも半クローズ的(メッセンジャーとして今やこちらのほうがポピュラー説も?)。

そこへ行くとツイッターはなんでしょう。日本全国に有線放送の拡声器を置いているようなものでしょうか。フォローしている人だけが見聞きすることができるという意味で。拡散力というのはものすごいですね。どれくらいすごいか、数字にできないのがもどかしいですが、瞬時に拡まる威力は想像に難くありません。

仕事が立て込んでいて今なかなか整理できません。だいたい使い方からしてよく分かってないし。もう少し勉強してみます。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性