保存機能=スクラップブック的活用法。

昔から今に至るまで紙の新聞が好きです。今も自宅で日経を購読しています。ほんとうは一般紙5紙(朝日、毎日、読売、産経、東京)も取りたいくらい。

昔も今も、僕の父親はしょっちゅう新聞の切り抜きをしています。その影響もあってか、新聞・雑誌記事の切り抜きが大好きなのです。学生時代にバイトしていた新聞社では、新聞記事を切り抜いてスクラップブックに貼るのがバイトの日課のひとつでした。

気になる記事があれば、ためらわず取っておく。こんなクセがあって自宅は紙媒体ばかりです。いちばんかさばるものが断捨離できないんですよね。

FacebookやTwitterなどのSNSでは、ユーザーが記事をレコメンドし、コメントもつけてシェアや拡散をするのが普通ですよね。僕はここが古いタイプの人間で、シェアすることはなく、「保存」するだけなのです。Instagramでもエモい投稿には「いいね」だけでなく、しおりボタンを押す。有料会員になっているNewsPicksのアプリでもそう。コメントを付けることは決してなく、保存=あとで読むボタンを押しています。

保存しておいて、時間のあるときに読みます。のみならず、これは覚えておいたほうがいいという情報についても、「保存」は有効。シェアはタイムラインで流れていってしまうけど、保存しておけば、記事が削除されたり、リンク切れしたりしないかぎり、いつ何時でも読むことができます。

難点は「いつでも読むことができる」安心感ゆえ、取り置きしっぱなしになりがちなこと。本の積ん読、HDDレコーダーの録りだめと一緒。その場でササッと読む、見る。結局はそれが最も効果的な解決法です。読んだうえで保存。これを意識するだけでも収集の質も上がってくるでしょうね。

この記事を書いた人

hiroki

hiroki

編集者 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / 訪問したBAR国内外合わせて100店超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(現在は休止中) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活実践者 / ブログは原則毎日更新600記事超(2018年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性