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その行動はありか、なしか。境界線は普段から引いておく。

西城秀樹さんの葬儀・告別式で参列者に配られた記念品。ポストカードやDVDだそうだけど、さっそく転売にかける人がいるみたいね。

必要と不要。需要と供給。これがあるので転売自体を否定するつもりはない。ないのだが、メルカリやオークションサイトには、規約に抵触するか否か以前に、出していいものとそうでないものの区別があると思う。

当人と無関係の人(ファンを含む)が亡くなった人に乗じて、よりによって葬儀で配られた御礼の品で商売するって、下品極まりない。西城さんの会葬御礼等を転売している人は、この辺りの感覚が鈍いのだろう。だから平気な顔してオークションに出せる。

そうやって得たお金って、僕はいい心持ちがしないんだよね。

話が全然違うけど、レジ打ちのミスで釣銭を余分に受け取ったら、すぐに「多いよ」ということにしている。僕自身、以前、釣銭を相当額余分に受け取ったことがあるからだ。そのときはラッキーと浮かれ、「釣銭をミスした会計係の人が悪い」と開き直ってしまったのだけど、失敗したなと未だに後悔している。非常に後味が悪いのだ。

「お金に色はない」というけど。その通りなのだけど。お金が山吹色だろう無色だろうと、こんなふうにしてお金を得たところで、うれしくもなんともない。

自分の中で「ここまではOK」「ここからはダメ」という境界線、線を引いておくのは大事なこと。でもね、そんな意識をしてたって、その人なりの道徳観や倫理観はふとした瞬間に出るからコワイ。違和感、胸のざわつき。こうした感覚を鈍らせないようにしたい。

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hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性