小劇場の殺陣に萌える。

殺陣集団 和太刀のミニライブ『黒!白!赤』を観に中野新橋へ。

江戸時代を背景に、史実や有名な人物の伝説を殺陣を交えながらのミニライブです。約90分のステージで、宮本武蔵、東北の隠れキリシタン、アイヌの悲劇などがショートショートのオムニバス形式で描かれた作品でした。

6月3日までの公演期間には、1日2公演の日もあり、幕末を舞台にした別バージョンも。役替わりだけでも負担が凄そうだけど、ほぼ全員がそれを演じるタフさ。

構成・演出の清水大輔さんは、TEAM NACSやジャニーズの舞台も担当する振付師で、自ら出演もする。多面的な才人にはいつも羨望してしまいます。

かなりの小スペースでしたが、所狭しと殺陣を披露する役者さんたちに釘付けに。いつ観ても、やっぱりライブは良いね。それに裏方も役者が自分たちで行うというのも、原点に戻るようで好きなんですよね。

この芝居、友人の女優Tさんが出演しているとあって出かけました。彼女は妊娠していてお腹もすでに大きいのですが、激しいアクションを披露していました。「抑えめ」って言ってたが、ほんとかい。とにかくおつかれさま!

それにしても詰め込まれすぎの仕事を中断できず、危うくドタキャンするところでした。よくイベントへの招待文言で「万障お繰り合わせのうえ」と言うけど、ちょっとでも気になるものなら、時間を空けて体験すべきだと改めて思いました。不義理にならず、とにかくホッ。