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Puni(プーニ) SOLE、ラベンダーの芳香がたまらない。

Puni(プーニ) SOLE

イタリア産ウイスキー、プーニ(Puni)のラインナップ4種のひとつ「SOLE」をいただきました。

Puni(プーニ) SOLE 46%

  • 香り…ラベンダー、ミントのような爽やかなハープ、洋梨、メロン。
  • 味…軽やかでクリームのよう。ナッツミルクティー、蜂蜜、キャラメル。
  • 総評…軽くて華やかなハイランド・モルトのよう。シェリー樽の後熟は重すぎず、ほどよく作用している。

86点

@コンセール

Puni(プーニ) SOLEをテイスティング

「モルト」といえば大麦麦芽だけを原料にして作られるウイスキーですが、イタリアの場合は勝手が違うようで。
大麦のほか、小麦、ライ麦を原料としているものもモルトと呼ぶ説があるようです。
麦芽といえば大麦の麦芽という刷り込みがあるので、これは虚を衝かれました、なるほどなぁと。
他の植物・穀物でも種子を発芽させれば「モルト」と呼べますので、盲点でしたね。

そういう意味では「イタリア産シングルモルト」というセールスポイントは、誇張でもなんでもない。
うーん、恐れ入りました。

で、「太陽」の意味を持つ「SOLE(ソーレ)」は、バーボン樽での2年熟成後に、極甘口のPX(ペドロヒメネス)シェリー樽で2年間熟成されたものだそうです。
ラベンダーの香りがふんわりと漂い、飲んでいる間は、ひたすら柔らかいソファーに寝そべっているかのような気分です。
シェリーの熟成で知られるソレラシステムを思い出しましたが、そんな継ぎ足しのような樽の移し替えを、このプーニ蒸留所がしていたら面白いんですが。

ボトルのデザインはポットスチルからインスピレーションを受けたそうで、実におしゃれですよね。
蒸留所の建物は現代アートの美術館のような外観で、ぜひ一度訪ねたいものです。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性