やっぱり猫が好き、だが……。

1泊実家帰り。といっても、隣県の電車で30分のところなので、帰省の類とはだいぶ性格を異にする。

正月以来の帰省、もう少し余裕を持ちたいところ。だけどまとまった休みが取れないので、こういう小刻みな調整をせざるを得ない。続けて働くのはかまわないけど、どこかのタイミングで10日間くらいドカンと休みを取ってメリハリ付けたいよね。

無理に帰ったのは、顔見せともうひとつ。飼い始めたネコと対面するため。母親が道端でノラをかわいがっているうちに仲良くなってしまい、結局連れて帰ってきたそうだ。

そのノラは妊娠したメスで、拾った後になんと4匹の子どもを産んだ。うち1匹は死産し、いま3匹の子ネコが家中を飛び回っている。

活発な子で、ジッとしていられない。拾った親としては、それがかえっていいのかも。かつて自分の子育て時代を思い起こしているんだろうと察する。

それにしても。ネコだけでなく、ともに暮らす動物をどうしていとも簡単に棄てるかね。どんな事情があれ、あくまで人間の側の論理だ。棄てるのは許されない。

どうしても手放さざるを得ない場合、八方手を尽くして引き取り手を見つけるのが筋ってものだ。

元気な子ネコちゃんたちを撫でながら思う。飼うには相当慎重に検討し、飼うと決めたからには一生死ぬまで付き合う覚悟が必要だろうと。

ちょっと大げさだけど、それくらい真剣に考えないと、自分のような怠惰な人間には無理だろうなぁと思った次第で。

この記事を書いた人

hiroki

hiroki

編集者 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / 訪問したBAR国内外合わせて100店超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(現在は休止中) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活実践者 / ブログは原則毎日更新600記事超(2018年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性