仕事のピーク=〆切が近づくにつれ、食事(おやつ)のテキトーさに拍車がかかります。もともと1日2食ですが、最近は朝食も摂らないことが多く(ぎりぎりまで寝ているので)、1日1食も珍しくありません。なんの自慢にもなりませんが。
その1食でさえもコンビニに駆け込んで、サラダチキンとホットコーヒー(Lサイズ)。こんなメニューが定番化してます。サラダチキンはたまにファミチキや、ファミポテに変更……って、なんのバリエーションにもなってませんね。
そうすると自宅でのささやかなつまみはもちろん、週末の外食がまー美味しい、美味しい。普通に食事ができることのありがたみが身にしみます。
飽食の時代と言われて久しいですが、量を追求するのではなく質、それも我慢して味わうのではなく、少ない量で満足感を得られるようにしたいなぁと思っているのですが。このあたり、やはりストレスの多少と関係があるようです。「ストレス太り」って言い訳のように聞こえますが、食べるという充足感はストレス解消への最短距離ですよね。
その代替措置として何が自分にマッチしているかなと、最近考えることが多くなりました。呼吸法(ヨガ)、適度な運動(水泳)、そして睡眠。この3つがカギを握っている気がします。自分にできることを着手してみます。