金沢旅行余録。東京往復は新幹線、市内の移動は車がラク。

東京と金沢、ほんとうに近くなりました。空路よりも陸路のが断然ラクです。市内の移動も思い切ってタクシーに乗って大正解でした。

東京⇔金沢間の移動

北陸新幹線を初めて利用しました。移動時間は飛行機のほうが短いですが、面倒な搭乗手続きなく3時間弱で着いてしまうのです。

飛行機自体は嫌いではありませんが、とにかく面倒で空港内の移動も億劫に感じる身としては、この開通は大歓迎です。東京から金沢への移動といえば小松空港と思っていたのも、じきに昔話になるのかもしれません。

グリーン車で来たのも正解でした。東北・北陸新幹線には「グランクラス」という、グリーンよりさらに上の車両がありますが、これは僕にはトゥーマッチ。トゥーエキスペンシブ。一度使えば十分。

グランクラスの軽食の弁当は要らないし、隣に誰か座れば(たとえ通路が間にあったとしても)、パーソナルスペースは尊重されている感じがしない。アテンダントさんは訳の分からないクレームをつけられて大変そうだし。

市内の移動

バスを使おうかと思いましたが、そのほとんどにおいて徒歩またはタクシーでした。金沢の場合、時間がなければタクシーを使ったほうが楽です。時間に余裕があれば30分くらいの徒歩は非常に楽しいのですが、今回は移動にかける時間を極力省くためタクシーを利用しました。

観光客が市内中心部を移動するのはバスかタクシーでしょう。レンタカーでもいいのですが、慣れない道では右折禁止のところを曲がって警察に捕まってしまったり(そういう人を見かけました)、事故リスクも大きくなります。

金沢でレンタカーを使うなら、それこそ温泉に行くとか、市内中心部からちょっと離れたおすし屋さんに行くとか、そこから遠距離ドライブするとか、ある程度の距離ある移動に使うのがベターと思います。

それにしても金沢、東京からグッと近くなりました。ある噺家さんがまくらで「北陸で落語会をやるのは泊まりと決まってたのに! 新幹線できていちばんアタマに来ているのは我々ですよ」と笑わせてくれましたが、ほんと、日帰りでも行けるくらい便利になりました。

けれど、日帰りはいかにももったいない。北陸に行くなら、いや、地方のどこに行くにも、その土地をきちんと体験するなら、ある程度の時間をとらないとと思うわけです。

金沢、また近いうちに。

北陸新幹線

北陸新幹線グリーン車

この記事を書いた人

hiroki

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編集者 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / 訪問したBAR国内外合わせて100店超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(現在は休止中) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活実践者 / ブログは原則毎日更新600記事超(2018年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性