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コンビニのレジ横フードは侮れない。

ファミチキ

「1日2食」を堅持していますが、去年の暮れから「1.5食」が常態化しつつあります。食事休憩に充てる時間が惜しく、「3時のおやつ」=ランチ、そんな感じになってます。

たいていは1食分をスキップしても平気ですが、そうでないときもあります。どうしても空腹のときは思いきって近所のコンビニへ。レジ横にあるスナックを買って、デスクでつまみ食いです。

コンビニのこの手のレジ横フードって、たぶんセブンイレブンの「おでん」が最初だと思います。かつてパン屋さんにあった「あんまん」「肉まん」も、いつしかコンビニが販売店の筆頭になりました。

そこからコーヒー、ドーナツ、さらにホットスナックです。最近ぼくはファミマの「ファミチキ」がお気に入りで、とりあえず何かおなかに入れたいってときは、もうこればかり。それ以外では、から揚げとか、コロッケとか、あんまん&肉まんとか。

コンビニの弁当やおにぎりは添加物のイメージがあるし、セントラルキッチン味に飽きてしまうので、中年になった今は手を出さなくなりました。マクドナルドやモスバーガーにも行かないですねぇ。けれど、どういうわけかレジ横のスナックは躊躇なく買えます。この差は何なんでしょう。誰か教えて。

ま、そのうち飽きると思いますが、余白が少ない日に飢えをしのぐには、当面レジ横のテイクアウトフードにすがるしかないですね。毎日とは言わないまでも、平日にちゃんとした外食、したいなぁ。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性