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エキナセアティーの習慣化。

この春以降、エキナセアティーをよく飲んでいます。
「エキナセア」は北米原産のハーブで、和名を「ムラサキバレンギク」といいます。
古くから風邪予防や感染症治療、鎮痛剤として北米先住民に珍重されたそうです。
興味ある人は「エキナセア」でググると、いろいろと出てきますので見てみてください。

別に風邪をひいてるわけではないのですが、例のウイルス騒動の影響で、免疫力をつけるべく就寝前に飲んでます。
ウイスキーのチェイサーを兼ねて。

まぁ、ハーブの類は積極的に口にしたり、匂いを嗅いだりすることは少ないのですが。
このエキナセアは例外で、苦もなくどころか、飲み口も比較的穏やか。
むしろ美味しい茶の一種として認識しています。
ただ、普段用の茶としては日本茶や紅茶を飲んでばかりで、エキナセアはなかなか飲まないのですよね。

エキナセアを飲むとしたら、それは
「風邪をひいたとき」
など、身体が弱っているときです。

個人的に、エキナセアは風邪のひき始めに飲むと効果てき面で、症状が和らぎ、体力も回復したかのようになります。
薬局で薬を買って飲むよりも、よほど期待できるのがエキナセアなんですよね。

飲んだからといって、コロナから完全防備というわけにもいかないと思いますが、気休めでも免疫力をつける意識くらいは持っておいていいかな、と。
そして毎晩のアルコール消毒っと。

手洗い・マスクと、エキナセア。
そんなもんですね、対策としては。

3密? 酒場がやってないのだから、行きようもないっつーの。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性