45の楽器手習い。もう1回バンドを組んでドラムを叩いてみたくなりました。

ちょっとしたきっかけがあって、楽器に再チャレンジすることにしました。ドラムです。学生のころ、バンドでやっていたのですが、きちんと基礎から技術を習得したく、先生に就くことにしました。

今日。仕事を抜け出し、30分の体験レッスンを受けに御茶ノ水の楽器店に。超久々、しかも先生とマンツーマンなので緊張しまくり。かろうじて8ビートは再現できました、ふぅ。

ガチガチに力が入っていたせいか、先生から肩をラクにとの声が。加えて下記のようなアドバイスをいただきました。備忘録的に残しておきます。

・まずここにありき

必死に叩こうとするあまり、姿勢が悪くなったり、うつむきがちになる人がいる。オーディエンスに見られている自分と、客席の最後列にまで音が届くような演奏を意識しよう。

・パラディドル

スネアドラムのルーディメンツ(奏法)の一種。「トンタントントン、タントンタンタン」(=左・右・左左、右・左・右右)という叩き方です。こちらに詳しく載っています。ぼくとしては基礎練から徹底して始めるつもりで臨んだのですが…。先生はその大切さを認めたうえで、レッド・ツェッペリンの「移民の歌」を例に、パラディドルを応用した手本を見せてくれました。先生の姿を動画で撮るわけにいきませんでしたが、いやー、かっこよかった。

・左足の「貧乏ゆすり」

というと悪印象かもしれませんね。でもこの意識付けなくして、ハイハットシンバルでアクセントを付けたり、リズムを取ったりすることはできません。ぼくはバスドラを踏む際に右足に意識が行ってしまい、左足が疎かになるのでここは課題のひとつです。

・ドラムを「利用」する

力任せにスティックを握り、やみくもに叩いても、演奏は一応成り立つ。が、長時間のステージはあまりに疲れてしまうし、オカズもぎこちなくなる。スティックは軽く握り、ヘッド部分の打つのではなく、弾くように。打楽器の弾力・反動を意識してみよう。

スタジオのドラムセットのクラッシュシンバルは、ツェッペリンのドラマー、ボンゾことジョン・ボーナムも使用していたものと同形のPAiSTe2002シリーズでした。ドラマーが主役のスタジオ(というか試奏室)、機材も一味違います。

30分、めちゃくちゃ楽しかった。定期的に先生に就いて、自己流にならないよう、それでいて個性が現れる「シグネチャーサウンド」を送り出せるよう(大きく出たね)、気長にやってみます。まずは、高橋まことを真似てたころを思い出しつつ。やがてはテリー・ボジオ、スタントン・ムーア、イアン・ペイス、山木秀夫、神保彰といったレジェンドを真似られるくらいまで(おいおい)、がんばるつもりです。

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hiroki

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編集者 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / 訪問したBAR国内外合わせて100店超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(現在は休止中) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活実践者 / ブログは原則毎日更新600記事超(2018年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性