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糖質ゼロのビール「一番搾り」は旨かった。

キリン一番搾り 糖質ゼロ

そんな上手い(旨い)話があるわけない!と思ったのですが、認識を改めます。

キリン「一番搾り糖質ゼロ」を飲んでみました。
結論から言えば、「一番搾り」の香りと味そのまんま。
ネットでは「まずい」だの、薄いとか硫黄臭いとか悪評がありますね。

ひとことで言って「一番搾り」のライトビールといったところ。
軽いのです。
が、匂いや味はオリジナルの一番搾りをなぞるよう。
個人的にはこの軽やかさは気に入りました。

たまには自分用のビールを(ふだんはウイスキー)ということで、スーパーで買ってみました。
帰り道にテイクアウトした上野御徒町の町中華「珍満」の炒飯、ピリ辛ナス炒めとの相性も抜群!
おかず本来の味が楽しめる感じ。

「ビール主、おかず従」ではなく、「ビール、おかずがWin-Win」にしてくれるのがこのビールでした。
いやぁ発見だったなー。
また買うか? んー、アリだな。

ただぼくが飲んだシチュエーションに、アスタリスクが付くんです。
ジョギング終わりで、喉が極度に渇いているときに飲んだ(&食った)ので。
やたら旨く感じたのはそのせいか……次回は平時に飲んで自己検証し、この記事に追記します。
ま、そもそもプリン体だの糖質だのを気にするくらいなら、ビールなんか飲むなよって話なんですが。

ところで、どうでもいいのですが、ビールのテレビCMってなんで皆「プハーッ!うまい、うまい」って強調するのかね。
タレントを使ったうえに、わざとらしくてセンスがない。

個人的に最も好きなビール「ハイネケン」なんか大人っぽくて、すてきでした。
これとかね。

これとか。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性