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洋酒
アードモア レガシー:柔めスモークこそ持ち味。
ティーチャーズを普段飲みしていますが、このモルト原酒は割合くっきりはっきりと特徴が出ています。 -
洋酒
食事の量は減り、酒量は増える。
外飲みの機会をあえて減らしています。ごくわずかだけど。 これって自分の意思だけでは難しく、それほど誘 […] -
洋酒
呑助に通用しない、健康を損ねるという脅し。
Twitterで「初の飲酒ガイドライン」なるワードがトレンドになっていました。 -
洋酒
ギムレット:自分にとっては1杯目の定番。
クラシックの代表的なショートカクテルのひとつ、ギムレット(GIMLET)。 いくつかのお気に入りのB […] -
洋酒
グレンタレット7年 ピートスモークド:土っぽさとマイルドな煙さ。
フランスのクリスタルメーカー、ラリックに蒸留所が買収されたことで、やたらシャープなボトルデザインにな […] -
洋酒
ジュラ 19年 ザ・パップス:熟成年と極甘口シェリーのフィニッシュがテキメン。
アイランズモルト、ジュラの免税店向けボトルです。 やや発酵臭もあり、加えて味わいは甘草や生姜的なもの […] -
洋酒
アイラジャーニー:蒸留所のフレッシュオールスター。
久しぶりのアイラモルトですが、こちらはそのブレンデッドです。 個人的には超タイプ! -
洋酒
ペニシリン:自分への「おまじない」カクテル。
スタンダードではないけど、個人的に気に入っているカクテルが『ペニシリン』です。 目先や流れを変えたい […] -
洋酒
ボンベイ・サファイア:プレーンなジン。
王道ロンドンドライジン、ボトルキープしてじっくり試してみました。 何度口にしても飲み飽きしない、スタ […] -
洋酒
ロングロウ 1996 10年:古風な美人に出くわしたような。
キャンベルタウンで現在稼働している蒸留所はスプリングバンク、グレンスコシア、グレンガイルの3つ。 こ […] -
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キルベガン:つかみどころない甘さのアイリッシュ。
開口一番は「うおー、甘々っ!」。個人的にはロックくらいで飲むと程よいです。ブレンデッドなのでお気楽に […] -
洋酒
ビーフィーター24:茶を使ったボタニカルはストレートで現れる。
銘柄の「24」 は、ロンドンの24時間を通しての刺激的なイメージと、「24時間のスティーピング(ボタ […]
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