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ウイスキー
バスカー 、新時代のアイリッシュブレンデッド。
めっちゃ飲みやすく、それでいてスカスカでもない。 出会いの印象は薄くても後からジワジワくる、そんなア […] -
ウイスキー
キルホーマン11年キャンベルタウンロッホ20周年記念、すでに完成形。
クラフトの雄、アイラのキルホーマンの熟成10年超のボトルです。 これはこれでできたボディであり、15 […] -
ウイスキー
モルトマンのディーンストン21年、シェリー樽選びのすごさ。
元ハートブラザーズの人が興したボトラー、モルトマンのボトルです。 ハイランドモルトのディーンストンと […] -
ウイスキー
ズイダム ミルストーン10年、美味さのウラに樽のナゾ。
文字通り、オランダの名物・風車の石臼(Millstone)の名を冠するダッチシングルモルトです。 お […] -
ウイスキー
進化するライウイスキーを再認識。
ライモルトウイスキー新旧4種をテイスティングしました。 ライ麦といえばバーボンやカナディアンの印象で […] -
ウイスキー
オールドプルトニー15年、バニラ&フルーツのち塩気。
クリームといっても甘いだけでなく、中盤から後半にかけて、ほんのり塩味が効いてくるのが「らしさ」だなぁ […] -
ウイスキー
カナディアンミスト、余計なものを加えて自損。
最初の1杯として割って飲むのがブナンな選択なのでしょう。 ストレートで飲んだのですが、裏ラベルを確認 […] -
ウイスキー
ブナハーブン トチェック、ピートを付与した結果はまだ早い?
この白ラベルは、アイラの中で軽い酒質といわれるブナハーブンのピートが効いてる版。 「トチェック」とは […] -
ウイスキー
グレンファークラス12年カスクストレングス、絶妙なチューンナップ。
スーッと喉に入る通常の12年とはキャラもパワーも全く異なります。 -
ウイスキー
オールドフィッツジェラルド1849、スコッチの香りにドッキリ。
見かけなくなってしまったバーボンです。 ライ麦の代わりに使われた小麦ゆえ、優しい風味です。 -
ウイスキー
ザ・ニッカ12年、いつまでも飲んでいたい抜け感。
開栓から時間が経っていましたが、要素がきれいに残っていました。 言っても詮無いですが、余市や宮城峡の […] -
ウイスキー
グレンフィディック ファイア&ケーン、ピートの遠慮がちな存在感。
実験的試みの限定版を断続的にリリースしているグレンフィディック「エクスペリメンタルシリーズ」第4作。 […]
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