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宮城峡ピーテッド、余市キャラとのトレードか。
第一印象は余市、それも飲みやすい余市という感じ。 脳みそが一瞬バグりました。 -
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ラガヴーリン ディスティラーズエディション、甘さ・煙さの平衡感覚。
16年の重厚さが取れ、丸みを帯びたラガヴーリンといった趣です。 -
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アバフェルディ1999シングルカスクのハンドフィル。
蒸留所限定のアバフェルディを体験できました。 スタンダード12年の10倍リッチにしたようなディープな […] -
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カナディアンクラブ クラシック12年、単体でも意外に楽しめる。
最初はものすごい化粧品っぽさを感じたものの、これがだんだんとクセに。 飲み慣れてくると、「悪くない」 […] -
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エンシェントクラン、お手ごろで気軽飲みに最適。
クラン制度はスコットランドのハイランドに伝わる氏族制のことで、これを銘柄名に採用したブレンデッドウイ […] -
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ヘブンヒル6年、素朴な味わいなバーボン。
ベタベタではなく、甘さと苦みが整ったこなれたバーボンという感じでホッとしました。 ヘブンヒル6年(H […] -
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ボウモア12年で、地元の自粛明けを祝う。
正直アイラモルトの中でも、最近のボウモアは積極的にいただくことがないのです。 はっきり言うと苦手な部 […] -
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オーヘントッシャン スリーウッド、黒系果実の酸味一体。
3回蒸留のスッキリさは鳴りを潜め、それどころか意外にリッチでした。 -
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スリーリバーズの「ザ・バニラ」、三者三様のバニラ味。
ハードリカー商社のスリーリバーズが手がけたシングルモルト「ザ・バニラ」シリーズ3種を飲み比べてみまし […] -
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モートラック12年、肉らしさよりも荒々しさ?
現在流通しているモートラックは12年、16年、20年。 その12年は絞りたての柑橘ミックスジュースを […] -
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神戸のBAR「メインモルト」でパワーズ垂直飲み。
宝塚観劇後の夜は三宮ではしご酒でやんす。 というわけで、一軒目はモルトバー「メインモルト」へ。 自分 […] -
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グレンアラヒー2008シングルカスク、チンカピン樽とは?
京都の「BAR K6」と東京・六本木や西麻布に3軒のBARを構える「カスクグループ」、そして山岡秀雄 […]
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