アバフェルディ1999シングルカスクのハンドフィル。

蒸留所限定のアバフェルディを体験できました。
スタンダード12年の10倍リッチにしたようなディープな味わいにやられてしまいました。

アバフェルディ 1999 シングルカスク(Aberfeldy 1999 Single Cask) 56.5%

  • 香り…黒ぶどう満載の入口。シェリー、その後に蜂蜜バター、チーズケーキ、トフィー。
  • 味…厚みのあるボディ。ラタトゥイユ、レモンケーキ、アマレット、レーズンとクリームを添えたパンケーキ。
  • 総評…ふくよかでひじょうに甘い。さまざまな香味が入り混じる複雑怪奇な美酒。

90点

@保志IRIS

アバフェルディ1999 シングルカスクをテイスティング

バックバーにさりげなく陳列してある、見かけない黒色のボトルが気になっちゃって。
残り少ないところを、幸運にもお裾分けいただけました。
バーテンダーが南ハイランドにあるアバフェルディ蒸留所を訪問した際に、購入者自身が樽から瓶詰めするハンドフィルで購入したものだそう。

カスクストレングスですが、熟成が進んだせいか、アルコールのキツさは皆無。
解けているうえに、ボディが肉厚。
いつもはスイスイ飲んでしまいますが、さすがにこれはチビチビゆっくりと。

アバフェルディのシングルカスクは、ボトラーのバージョンを見かけますが、ご多分に漏れず発売即売り切れ。
入手できたとしても数万円はするでしょうな。
値段といい、高価にかかわらず即完売する状況といい、相変わらず世知辛いものです。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログはほぼ毎日更新1,700記事超(2021年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性