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演劇・映画
【演劇】『フェルディドゥルケ』:ままならない渇望こそ人生。
赤井康弘さん構成・演出・美術、サイマル演劇団+コニエレニによる芝居『フェルディドゥルケ』鑑賞(202 […] -
美術・本
『日本の歴史をよみなおす』:不安定で変化の激しい時代に温故知新をひもとく。
かつて「海外旅行に行く前に、まずは自分の国を知ることが先決だろ」とうそぶいたものですが、それは半分本 […] -
おことばですが
脱テレワークが意外に快適な点。
毎度個人的な話ですが、電車通勤から仕事場に出勤するスタイルが定着しました。 コロナ騒動を機に広まった […] -
おことばですが
Twitterはやはり知の宝庫。
ネットでもリアルでも「有識者」はストリートに普通に存在するのだな、と。 知識人って大学の先生や専門家 […] -
おことばですが
「内部告発」の窓口は信用しないほうがいい。
兵庫県や鹿児島県警で騒ぎになっている「公益通報」。 自治体や官公庁だけでなく、企業社会においても不正 […] -
演劇・映画
TOHOシネマズ「プレミアボックスシート」で映画を観た感想。
マイケル・マン監督の『フェラーリ』を、TOHOシネマズ日比谷のSCREEN5「プレミアボックスシート […] -
演劇・映画
映画『フェラーリ』:レースと車を触媒に、戦う男と女の世界を描くドラマ
『ブラックハット』以来9年ぶりとなるマイケル・マン監督作『フェラーリ』(2023/Ferrari)、 […] -
日々のメモ
「買って満足するクセ」を何とかしたい。
購入した本を放置しておく「積ん読」に象徴されるような例は、他にもいろいろあります。 番組をレコーダー […] -
日々のメモ
酒場のチャーハンは、ときに町中華のそれを凌駕す。
ごはん食でピラフと双璧をなすほど好きなのが炒飯(チャーハン)でして。 自分で作りもしますが、町中華・ […] -
ウイスキー
グレンアラヒー 10年 カスクストレングス バッチ11:ボディふくよか、なれど主…
カスクストレングスを謳っていますが、多少は加水で調整されているのかな? これは個人的な感触ですが、そ […] -
カクテル
さくらさくら:ピンクの色彩に気分上々。
井山計一さんの「雪国」、木村義久さんの「ソルクバーノ」、上田和男さんの「キングスバレィ」など日本発の […] -
おことばですが
AIの進化で死者に対する敬意も失われつつある。
「死んだ愛犬をクローンとしてよみがえらせることができる」という記事を読みまして。 もちろんお金を積め […]
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