生産年不明のジョニーウォーカー スウィング。複雑な味をかみしめる。

ワイルドターキーをようやく完飲し、家飲みはジョニーウォーカーにシフトしました。といっても、赤でも黒でもなく。

ジョニーウォーカー スウィング

  • 香り…バニラ、杏、干しぶどう、メイプルシロップ。
  • 味…後口はドライでスパイシー。加水すると、いがらっぽく粗野に。
  • 総評…シェリーのような甘さと、ショウガのような辛みが交互に押し寄せる。加水すると、穀物様が前面に。上品なお澄まし顔を装いつつ、トークしていくと、じゃじゃ馬気質だったり、豪気だったりの本性が現れる。そんな感じ。
  • 次に飲むのは?…ジョニーウォーカー ブラック。

ジョニーウォーカー スウィング

「スウィング」の名の通り、瓶の底に特徴があって、ネックを突くとぐらんぐらん揺れるのです。それがまた楽しい。スウィングのネーミング、上記のような味が輪廻する複雑な絡み合いゆえ、ジャズのセッションも想起させます。

かなり長々と物置きに眠っていたらしく、スクリューを回しながらドキドキしました。が、開栓してみて、思いのほか立ち上る甘い香りに安堵。飲んだら飲んだで、まとめにくい多面性にビックリ。しばらくゆっくり楽しみます。

ジョニーウォーカースウィング ケース