アフィリエイト広告を利用しています。

昭和レトロ市で、竹鶴の手ぬぐいを発見。

第11回昭和レトロ市

日本橋富沢町の綿商会館で開かれた「第11回昭和レトロ市」に行ってきました。
文字通り、昭和レトロな小物を複数の店舗さんが売る蚤の市です。

会場にはぼくのようなアラフィフ、50代より上の人が見れば「おぉー!懐かしい」と沸き立つようなアイテムが、所狭しと並べられてます。
古着やアクセサリー、おもちゃ、看板、弁当箱、映画プログラム、インテリア小物などなど。

入口付近で、見覚えのある人と目が合い「!」となりました。
ニッカウヰスキーの竹鶴政孝ではありませんか。

「政孝とリタ 小粋な手ぬぐいストーリー」という手ぬぐいで、ニッカが80周年を機に出したノベルティでしょうか。
お値段も聞かずショップのおねえさんに声をかけ、買いました(500円)。

冒頭写真の一方は、こんな絵柄です。

竹鶴の手ぬぐい

他に、日産が出していた陶器のアクセサリートレーも購入。
個人的には昭和のアイドルやニューミュージック、ポップスの歌手・アーティストによるシングルレコードにやられました。
結局、買いませんでしたが。

周っているだけで時間が経つのを忘れてしまいますね。

次回以降の開催予定は

  • 2020年10月31日〜11月1日
  • 2021年2月13日〜14日
  • 2021年7月17日〜18日

だそうです。
また顔出そっと。

✓ あわせて読みたい

昭和レトロ市

昭和レトロ市の看板

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性