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サントリー知多、ハイボール以外も楽しめる。

サントリー知多

サントリーのシングルグレーンウイスキー「知多」をいただきました。

サントリーウイスキー 知多(SUNTORY THE CHITA SINGLE GRAIN WHISKEY) 43%

  • 香り…穏やか。ティラミス、ヌガー、サバランなどのケーキ詰め合わせ。
  • 味…優しく疲れない。薄甘いパウンドケーキを入口に、昆布だし、淡口醤油のお吸い物が続き、すぐに消えてなくなる。
  • 総評…薄ーいバーボンを飲んでいるかのような甘み。飲み方はハイボールが推奨されているものの、ストレートでも軽やかで飲みやすい。

80点

@日下部

サントリー知多をテイスティング

この知多が「シングルグレーンウイスキー」として売り出したばかりのとき、その意味をトウモロコシ、ライ麦、小麦のどれか1種類?とか、それらの原料からできた原酒1種類のみ使用?とか、最初はそんなイメージを勝手に抱いてました。

サントリーのグループ会社、サングレイン株式会社・知多蒸留所(愛知県知多市)では、製鉄工場を想起させるような巨大な連続式蒸留機で、オールドや角瓶、響といったサントリーのブレンデッドウイスキーの重要な核となるグレーンウイスキーが製造されています。

連続式蒸留機でクリーン・ミディアム・ヘヴィといった3つの異なる酒質の原酒を作り、熟成樽はアメリカンホワイトオーク樽、スパニッシュオーク樽、ワイン樽の3つを使い分け。
これらを混ぜ合わせるというもので、なんとも緻密で複雑なレシピであることは想像に難くありません。
ブレンデッドウイスキーのように原酒の比率を考えたり、モルトウイスキーのように「○○のような個性のウイスキーを造りたい」と生産者が意図する酒を造ったりするのとはまた違った、繊細で巧みな原酒マネジメントが必要なのかもしれません。

ネタに事を欠いて、思わず知多を選択。
この知多が新発売された2015年か、2016年だったか……一度おなじみのBARでボトルキープしたことがあります。
そのときはソーダ割りでばかり飲んでいたと思いますが、今回ストレートで飲んでみると予想以上に優しい味わい。
酔っぱらいすぎた後の「締めの1杯」に、案外行けるのでは?なんて思いました。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性