非日常があるリアル日常が恋し。

テレワークが明けて出社ベースでの仕事になってから早2週間。
快適に仕事をさせてもらっています。

自宅で仕事ができるというのは個人的にすごい発見でしたけど、やっぱり人とのコミュニケーションの中で仕事するほうが捗ります。
自分はオールドタイプの人間なんだな、とつくづく思います。

それはさておき、電車通勤が復活してふと気づいたのは、みーんなスマホばかり見ているということ。
なんというか当たり前の日常なんだけど、顔を上げて同じ車両に乗った乗客をそっと見回してみると、誰もが下を向いてスマホを指で弄ってる。
ゲームしたり、LINEしたり、スマホやタブレットでマンガ読んだり。

自分もそのうちの一人ですが、なんかちょっと異様だな、と。
そこで、電車の中で少なくとも行きか帰りのどちらかは本を読むことにしました。

ほんとなら帰り道はBARでしこたま酔っぱらって、記憶も定かでない状態で帰るのが当たり前だったのに。
今はまっすぐ帰宅するだけです。
ほんとつまらないよね。

スマホでSNSを見ているだけでは気分転換にもならないので、本を読むことにしました。
持ち歩きやすいように文庫本です。
BARではなく、本が非日常の扉ですね。
小説、エッセイ、ノンフィクション。
家では電車で読んだ本の続きを読むこともあれば、まったく違う本を開くようにして。
ジャンルの異なる2〜3冊を並行して読むようにしました。
晩酌してどんなに酔っぱらても、とにかく少しでも読み進めるように。

だからなんだ? それくらい、気分転換の場に困っているということです。
酒場の威力は大きいんだよな、19時で供給終わりとされてはどうしようもない。
去年の4月も相当だったけど、今だってあんまりだよね。
そのときと違うのは、今は身体に「酒場なしでもなんとか折り合いをつける」免疫ができてしまったこと。

それでもやっぱり、心が乾く。
リアルの逃げ場、早く帰ってきてくれい。

この記事を書いた人

hiroki

Webの中の人 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新1,000記事超(2020年1月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性