オールドプルトニー ノスヘッド、チーズケーキっぽい。

オールドプルトニー ノスヘッド

チーズケーキや若い果実、潮気などが詰まった爽やかなモルトです。

オールドプルトニー(OLD PULTENEY NOSS HEAD) ノスヘッド 46%

  • 香り…若干のツンとする金属臭。洋梨、バニラ、クリームチーズ、青いバナナやパイナップル。
  • 味…ピリピリする舌触り。イチゴの乗ったレアチーズケーキ、蜂蜜、タルトバナーヌ。後口は塩バニラ。
  • 総評…プルトニー従来の年数ものよりもフレッシュな荒ばしりっぽさ。春から夏にかけてビーチで飲みたい気分。

85点

オールドプルトニー ノスヘッドをテイスティング

自宅飲みシングルモルトとして今回はハイランドモルト、プルトニーのトラベルリテール(免税品)版です。
1000mLボトルお値段5,980円(税抜)。

かなり荒っぽいですが、個人的には好みです。
アメリカンホワイトオークのバーボン樽で年数は不明、熟成5〜8年くらいを詰めているのではと想像します。
バーボン樽のシングルモルトは軽やかな華やかさが特徴ですが、このプルトニーはやんちゃな趣。
飲み口は爽やかで、海辺で陽の光を浴びながらのシチュエーションなんてのが最高だなぁ。

また不思議と、東京・上目黒にあるチーズケーキの名店「ヨハン」のサワーソフトを思い出しました。
ヨーグルトケーキやレアチーズケーキなどと合わせてみると、うまいペアリングになるんじゃないかな。

製品名の「ノスヘッド」は、蒸留所のあるウィックの街から北東3マイルに位置するノスヘッド灯台に由来するとか。
ノスは英語のNORTH(北)ではなく、古ノルド語のSnos(鼻)から来ているそうな。

ほんとは大型連休中に飲もうと思ったのですが、引きこもっての家メシが中心で、晩酌酒として開封する気になれず。
連休が過ぎ去った今ごろになって、夜中ひっそり愉しんでます。

この記事を書いた人

hiroki

Webの中の人 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新1,000記事超(2020年1月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性