ディーンストン12年、ニュートラルからドライブするか。

ディーンストン12年

もうちょっと目立っていい、ハイランドのシングルモルトです。
が、コアスタンダードでギリギリ5,000円を下回るお値段をどう評価するか。
良い意味で無個性だけに「こりゃ選択が分かれそうだな」という印象でした。

ディーンストン12年(DEANSTON Aged 12 Years) 46.3%

  • 香り…パンチのある入口。和風ポークソテー、若干の金属臭。時間経つと転じてトースト、トフィー。加水でりんご。
  • 味…クリームビスケット、蜂蜜、生姜糖、後口にやや苦み。加水でスペアミント。
  • 総評…全体的にえぐみがあるが、少量の加水で解消され華やぐ。

82点

ディーンストン12年をテイスティング

自宅飲みシングルモルトとして購入。
700mLボトルお値段4,864円(税抜)です。

ひとことで言って、ニュートラルですね。
これといった特徴に欠けますが、良いのではないでしょうか。
このポーカーフェイスは、中締めや箸休めとしたり、ちょうど酒の空いた切れ目の「ショートリリーフ」的に活用したりしても面白いぞ、と。
常にストックしておいて、お仲間に「これどう?」と勧めてみたりして。

台湾で人気のブレンデッドスコッチ「スコティッシュリーダー」の原酒です。
ディーンストンのオフィシャルボトルは、この12年のほか14年スパニッシュオーク、18年バーボン樽フィニッシュ、さらにはリミテッドもいくつかリリースしています。
公式サイトによれば、ビジターセンターにも注力している様子。

ディーンストン、酒販店で見かけないんですよね。
他のラインナップも捕捉次第、購入してみます。

この記事を書いた人

hiroki

Webの中の人 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新1,000記事超(2020年1月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性