ミルクセーキ好き。

ミルクセーキ

牛乳と卵黄と砂糖を混ぜてシェイク。
超大ざっぱに言えばたったこれだけのシンプルな飲み物。
この「ミルクセーキ」、個人的にいちばん好きなノンアルコールカクテルなんですよ。

先日、ミルクセーキを飲ませてくれるBARに久しぶりに伺いました。
ふだんはショートカクテルばかりお願いしていますが、この日は開口一番「ミ・セーキください♪」ってね。
ミルクセーキのことを「ミセーキ」って詰めて言わない? 言わないか。
レティ=レモンティー、レスカ=レモンスカッシュ、冷コ(れいこ)=アイスコーヒー……んー、通じないか。
いや、ミドルエイジ以上のあなたは知ってるハズだ!

ここの店主はアルコールのスタンダードカクテルはもちろん、オリジナルやノンアルコールのカクテルもお手のもの。
下戸にも当然優しいし、創作の才能がある人なんですよ。

久しぶりに飲んだミルクセーキは、まぁ癒されるなんてもんじゃない。
なんかもう、グラスを口につけるのがもったいなくて、スプーンでちまちま掬いながら飲みました。
アイスドリンクなのに、ほっこりする不思議。
ハンバーガーの供にする「バニラシェイク」も大好きですが、アメリカナイズドされたドリンクとも違う。
ミルクセーキはね。童心に帰ったような温もりがあるんだよ。

「酒類提供禁止」のご時世でなければ出されなかったかも、おれも思い出しもしなかったかもね。
そして家で自分がレシピに沿って作っても、こうは行くまい。
やはりカクテルはつくってもらうに限るなぁ。
あぁ、また飲みてぇ。

@燐光

この記事を書いた人

hiroki

Webの中の人 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新1,000記事超(2020年1月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性